「うけもち」は日本書紀に登場する食べ物の神様「保食神」(うけもちのかみ) から借りた名前です。
神話によると・・・保食神が天照大神と月読尊をもてなしていました。保食神はどこからともなく 飯、魚、肉を使った料理を出していましたが、それは保食神の体の穴という穴から取り出したものでした。月読尊はこれを汚らわしいと怒り、保食神を殺してし まいます。その後、保食神の体からは様々な穀物の芽が吹き出し、「五穀」の元 になりました・・・
 似たような神話は、アイヌ、インドネシア、ポリネシア、そしてアメリカ大陸 にかけて広く分布しているそうです。