三陸産殻付きのカキを2つで300円。新鮮な冬の味覚を楽しめます。安いといっても鮮度は抜群。産地も厳選しました。殻を取って三杯酢をかけてお出しします。 どっしりとした潮の味がします。

 


300円均一のヒミツはここ


店長がヨイショっとカキの殻を開けます。どこが合わせ目なのか見極めるのが難しいそうです。何年もやってるわけですが、カンタンに開かないこともよくあります。お客さんに聞かれて「このカキは・・・」なんて話していると、あっさり指を切ってしまいます。
あっ、蒸しガキ、焼ガキはやめちゃいました。殻が厚くて時間がかかりすぎます。


うけもちのカキはほとんどが岩手産です。ほんの数キロしか離れていない湾で育ったカキでも、味や身の厚みに違いがでてしまいます。湾に注ぐ川それぞれ、養分が違うんですね。そこで「赤崎」「広田」と湾の名前がブランドのようになっています。うけもちのケースに並んだ牡蠣。その上にぴらっ、と紙キレが置いてありますがこれが賞味期限や産地を表示したものです。しっかり「広田湾」と書いてありました。
右の画像が実際の広田湾です。養殖のイカダがずらりと浮かんでいます。
築地での仕入れの様子はこちらです。


殻付の牡蠣は10月1日解禁です。まぁ当日はどの店も、わーっと群がって仕入れるので品薄です。梅ちゃんは、そんなドタバタを横目で見つつ、入荷数と品質が安定したころを仕入れます。
賞味期限が特にシビアな食材なので、余ったヤツも売っちゃえ〜、ということはありません。
300円均一の立ち飲みで生カキ、むむむっ「やっぱりツブ貝ね」と自分なりの安全策で注文を翻すオジさんがいたりしますが、安心してください。

ぷるぷるの身は濃厚です。カキの香りがスコーンと抜けます。ココが生臭いとヤな感じですが、爽やかな海の香りです。食べるのは一瞬ですが、シアワセな瞬間ですね。

 


商品は季節商品と市場からの仕入れにつき入荷は不定期となります。 「黒板メニュー」に過去1ヶ月分のメニューを掲載してありますのでご確認ください。


水道橋 立ち飲み処「うけもち」
東京都千代田区三崎町2-15-2
JR水道橋駅 西口