いかにも居酒屋メニューな「たこぶつ」。年中ありそうですが、タコが旬を迎える夏しか出しません。
刺身用の活〆鮹に手間ひまをかけたブツ切りは、スッキリと鮹が香る美味さです。
 


300円均一のヒミツ


タコを茹でて、切って盛って一丁上がり、だったらラクですね。ちょっと手間をかけるのが「うけもち流」です。旬の時期、活〆で生きているような目をした鮹でなければ買いません。そして茹でる前に表面のヌメりを丁寧に落とします。塩を使って揉む板前さんも多いようですが「どうも塩っ辛くなる」ので塩は使いません。

苦手な人にはグロテスクでしょうが、美しい造形です。コリコリした吸盤と柔らかく弾力のある身、少し歯ごたえのある頭。タコの美味しい部分をそれぞれ楽しめます。

酒はハイボールにしてみました。爽快な飲み口がファンを増やしています。サッパリしているので「最後の一杯」に飲んでいく方が多いです。この画像を見て唐突にサントリー「タコハイ」を思い出しました。あれは「樹氷」(ウォッカらしいけど焼酎扱い)をソーダで割ってレモンを浮かべた飲み方でしたね。(1983年)て


商品は季節商品と市場からの仕入れにつき入荷は不定期となります。 「黒板メニュー」に過去1ヶ月分のメニューを掲載してありますのでご確認ください。


水道橋 立ち飲み処「うけもち」
東京都千代田区三崎町2-15-2
JR水道橋駅 西口